「5歳になったし、ユニバへ行くならもうベビーカーはいらないかな?」と悩んでいませんか。
実は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は広い園内をたくさん歩くため、5歳のお子さんでも途中で疲れてしまうことは珍しくありません。
とはいえ、「ベビーカーを使うのは恥ずかしいかも」「レンタルは利用できるの?」と気になる方も多いですよね。
そこでこの記事では、
- 5歳でもベビーカー代わりがあると便利な理由
- USJのベビーカー利用ルール
- おすすめのバギーや移動方法
- 子どもが歩かなくなったときの対策
- 快適に楽しむためのコツ
を、初めてユニバへ行く方にもわかりやすくご紹介します。
ぜひ最後まで読んで、お子さんも大人も笑顔で楽しめる1日にしてくださいね。
\軽量バギーをチェック/
USJで5歳にベビーカー代わりは必要?

「5歳ならもう歩けるから大丈夫」と思っていても、ユニバではベビーカー代わりが役立つ場面が少なくありません。
ここでは、5歳でもベビーカーやバギーを用意すると安心な理由をご紹介します。
5歳でも途中で疲れて歩けなくなる子は多い
5歳になると体力がつき、普段のお出かけでは長い時間歩けるお子さんも増えてきます。
しかし、USJはテーマパークならではの広さがあり、開園から閉園まで遊ぶと長距離を歩くことも珍しくありません。
さらに、
- アトラクションまでの移動
- ショーやレストランへの移動
- お土産選び
- パレードの場所取り
など、思っている以上に歩く時間が長くなります。
午前中は元気いっぱいでも、夕方になると「もう歩けない」「抱っこして」と言い出すケースはよくあります。
そのため、5歳だからといってベビーカー代わりを用意しなくても大丈夫とは言い切れません。
特に、遠方から訪れて朝早くから夜まで滞在する予定なら、休憩できる移動手段があると安心です。
USJは1日で10〜15km歩くこともある
USJは人気アトラクションが園内各地に点在しているため、1日遊ぶだけでもかなりの距離を歩きます。
回るルートや混雑状況にもよりますが、10〜15kmほど歩くケースや、2万歩前後になることもあります。
大人でも「足が疲れた」と感じる距離なので、小さなお子さんにとっては大きな負担になることもあるでしょう。
また、暑い季節は気温や日差しの影響で体力を消耗しやすく、冬は寒さで疲れやすくなることもあります。
途中で休みながら移動できるベビーカーや軽量バギーがあると、お子さんの体力を温存しながら園内を回りやすくなります。
ベビーカーを利用している5歳前後の子どもも珍しくない
「5歳でベビーカーを使うのは少し恥ずかしいかも」と感じる保護者の方もいるかもしれません。
しかし、実際にUSJへ行くと、年長さんくらいのお子さんがコンパクトなバギーに乗っている姿は珍しくありません。
テーマパークでは「楽しく1日過ごすこと」が大切なので、年齢よりもお子さんの体力や体調に合わせて移動方法を選ぶ家庭が多いようです。
途中で疲れて抱っこを続けるよりも、必要なタイミングだけバギーを利用したほうが、保護者の負担も軽くなります。
「歩けるときは歩く」「疲れたら乗る」という使い方をすれば、お子さんも無理なくUSJを楽しめるでしょう。
USJのベビーカー利用ルール
「5歳だからUSJでベビーカーは借りられるの?」と気になる方も多いですよね。
実は、USJではベビーカーのレンタルに対象年齢が決められています。
ここでは、公式レンタルの利用条件や持ち込みルールについて、事前に知っておきたいポイントをご紹介します。
公式レンタルベビーカーの対象年齢・体重
USJでは、パーク入口近くの「車イス・ベビーカーレンタル」でベビーカーを借りることができます。
料金は**1台1,100円(税込)**で、リクライニング付きの1人用ベビーカーが用意されています。予約はできず、当日先着順での貸し出しです。
ただし、対象となるのは生後1か月から48か月(4歳未満)のお子さんです。
そのため、5歳のお子さんは基本的に公式レンタルの対象外となります。
「現地で借りればいいかな」と考えていると利用できないため、5歳のお子さんと来園する場合は、自宅からベビーカーや軽量バギーを持参するかどうかを事前に検討しておくと安心です。
5歳はレンタル対象外になる場合がある
5歳になると体格にも個人差がありますが、年齢の基準から見ると公式レンタルは利用できません。
そのため、5歳のお子さんとUSJへ行く場合は、
- 軽量のB型ベビーカーを持参する
- コンパクトバギーを利用する
- 無理のないスケジュールを組む
といった準備をしているご家庭が多いようです。
特に開園から閉園近くまで遊ぶ予定なら、帰り道に疲れてしまうことも少なくありません。
「必要になったら抱っこすれば大丈夫」と思っていても、長時間の抱っこは保護者にとっても大きな負担になります。
疲れたときだけ乗れる移動手段を用意しておくと、お子さんも保護者も快適に過ごしやすくなります。
持ち込み可能なベビーカー
USJでは、自宅から持参したベビーカーを利用できます。
園内では、小さなお子さん連れのご家族が持参したベビーカーを使っている様子もよく見かけます。
5歳のお子さんの場合は、
- 軽くて押しやすい
- コンパクトに折りたためる
- 荷物も載せられる
といったタイプを選ぶと、混雑時や移動中も扱いやすくなります。
また、アトラクションを利用するときは、指定されたベビーカー置き場へ置いて利用することになります。
そのため、目印になるキーホルダーやリボンなどを付けておくと、自分のベビーカーを見つけやすくなります。
キャリーワゴン・大型カートは持ち込み禁止
「ベビーカーの代わりにキャリーワゴンを使えないかな?」と考える方もいるかもしれません。
しかし、USJでは物品運搬用のカート(キャリーワゴンなど)は持ち込みできません。お子さんを乗せた状態であっても対象となります。
これは、混雑時の安全確保や園内でのスムーズな通行のために設けられているルールです。
そのため、5歳のお子さんの移動手段として考えるなら、
- 軽量ベビーカー
- コンパクトバギー
など、USJで利用しやすいものを選ぶのがおすすめです。
事前にルールを確認しておけば、入園時に困ることなくスムーズに楽しめます。
5歳のベビーカー代わりにおすすめの移動方法

5歳のお子さんの場合は、「赤ちゃん用のベビーカー」というよりも、軽くてコンパクトなバギーを選ぶご家庭が多いようです。
ここでは、USJで使いやすい移動方法をご紹介します。
軽量B型ベビーカー
5歳のお子さんとユニバへ行くなら、軽量タイプのB型ベビーカーは使いやすい選択肢の一つです。
B型ベビーカーには、
- 軽くて押しやすい
- コンパクトに折りたためる
- 電車や車にも積みやすい
といったメリットがあります。
USJではアトラクション利用時にベビーカー置き場へ置く場面もあるため、大きすぎるベビーカーよりも取り回しのしやすいモデルのほうが便利です。
また、帰り道だけ乗ることもできるので、「歩けるときは歩く、疲れたら乗る」という使い方にも向いています。
コンパクトバギー
5歳になると体重も増えるため、お子さんの体格に合った耐荷重のあるバギーを選ぶことも大切です。
コンパクトバギーなら、
- 長時間歩いたあとでも休憩できる
- 保護者の抱っこの負担を減らせる
- 荷物置きとしても使える
など、多くのメリットがあります。
特にUSJでは、お土産や飲み物など荷物が増えやすいため、荷物置きとして活躍する場面も少なくありません。
サイベックス リベル
コンパクトさを重視するなら、サイベックス リベルは人気の高いモデルです。
リベルは折りたたむと非常にコンパクトになるため、
- 電車でUSJへ行く方
- 車の荷物をできるだけ減らしたい方
- 帰りだけ使いたい方
にも選ばれています。
軽量で押しやすく、持ち運びもしやすいため、旅行やテーマパーク用として購入するご家庭も多いようです。
Jeepスポーツバギー
「できるだけ価格を抑えたい」という方には、Jeepスポーツバギーも人気があります。
シンプルな作りで操作しやすく、
- タイヤがしっかりしている
- 押しやすい
- 比較的リーズナブル
といった点が魅力です。
「テーマパーク専用として使いたい」という方にも選ばれています。
おすすめモデル比較表

どのモデルにするか迷ったら、次のようなポイントで比較してみましょう。
| 商品 | 重さ | 折りたたみやすさ | 持ち運び | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| サイベックス リベル | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Jeepスポーツバギー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 一般的なB型ベビーカー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
どちらもUSJで利用しやすいモデルですが、
- 電車移動が多いなら「リベル」
- 価格を抑えたいなら「Jeepスポーツバギー」
という選び方がおすすめです。
無理に「歩かせ続ける」より快適に楽しむことが大切
「5歳だから最後まで歩いてほしい」と思う保護者の方も多いかもしれません。
しかし、USJでは朝から夜まで遊ぶと、大人でもかなり体力を使います。パークは広く、人気アトラクションやショーを回るだけでも長い距離を歩くことになります。
途中で疲れてしまうと、
- 「もう帰りたい」
- 「抱っこして」
- 「休みたい」
となってしまい、せっかくのお出かけが大変になってしまうこともあります。
ベビーカー代わりのバギーは、「ずっと乗るもの」ではなく、「疲れたときの休憩場所」と考えると、お子さんも保護者も1日を快適に過ごしやすくなるでしょう。
USJで5歳が歩かないときの対策
「午前中は元気だったのに、午後になったら急に歩かなくなった…。」
USJでは、このような場面は珍しくありません。
特に5歳頃は体力がついてきたとはいえ、朝から夜まで遊ぶと疲れがたまりやすくなります。
ここでは、お子さんが「歩きたくない」と言ったときに役立つ対策をご紹介します。
よやくのりを活用する
人気アトラクションでは長い待ち時間が発生することがあります。
長時間並ぶだけでも、お子さんは疲れてしまいがちです。
対象アトラクションでは「よやくのり」を利用できる場合があります。
指定された時間に戻ることで待ち時間を有効に使えるため、並び続ける負担を減らしやすくなります。
その間に休憩したり、近くのエリアを散策したりできるので、お子さんの体力温存にもつながります。
入園したら、利用できるアトラクションを早めに確認しておくと安心です。
ショーや室内施設で休憩する
「歩かない=すぐ帰る」ではなく、一度ゆっくり休憩してみるのもおすすめです。
USJには屋内で楽しめるショーやシアタータイプのアトラクションもあります。
座って過ごせる時間を作ることで、お子さんも気分転換しやすくなるでしょう。
また、夏場は涼しい場所、冬場は暖かい場所で休憩することで、体力の回復にもつながります。
レストランでこまめに休憩する
お昼だけでなく、午後にもカフェやレストランで休憩時間を設けると、疲れをためにくくなります。
冷たい飲み物や軽食を楽しみながら座って過ごすだけでも、お子さんの気分が変わることがあります。
「まだ大丈夫そう」と思っていても、疲れがピークになる前に休憩するのがポイントです。
おやつや飲み物を持ち歩く
小腹が空いたり、水分不足になったりすると、機嫌が悪くなってしまうこともあります。
そのため、
- 水やお茶
- 小さなお菓子
- ゼリー飲料
などを用意しておくと安心です。
ただし、夏場は食品が傷みやすいため、保冷バッグなどを活用するとよいでしょう。
パーク内にも飲食店はありますが、混雑している時間帯もあるため、すぐに食べられるものがあると便利です。
夏は暑さ対策・冬は防寒対策をする
季節によって体力の消耗具合は大きく変わります。
夏にあると便利なもの
- ハンディファン
- 冷却タオル
- 冷感シート
- 帽子
- 日焼け止め
冬にあると便利なもの
- ブランケット
- 手袋
- カイロ
- ネックウォーマー
暑さや寒さで疲れてしまうと、「歩きたくない」と感じやすくなることもあります。
季節に合わせた準備をしておくことで、快適に過ごしやすくなるでしょう。
ベビーカーを持ち込むメリット・デメリット
5歳のお子さんとUSJへ行く際、「本当にベビーカーを持って行ったほうがいいの?」と迷う方も多いでしょう。
ここでは、メリットとデメリットの両方をご紹介します。
ベビーカーを持ち込むメリット
ベビーカーやバギーを持参すると、次のようなメリットがあります。
- 疲れたらすぐ休憩できる
- 抱っこの負担を減らせる
- 荷物置きとして使える
- お昼寝ができる
- 帰り道まで体力を温存しやすい
特に夕方以降は疲れが出やすいため、「持ってきてよかった」と感じるご家庭も少なくありません。
ベビーカーを持ち込むデメリット
一方で、ベビーカーには気を付けたい点もあります。
- 混雑時は移動しにくい
- アトラクション利用時は置き場へ置く必要がある
- エスカレーターでは利用できない場合がある
- 人が多い場所では周囲への配慮も必要
とはいえ、コンパクトに折りたためるモデルなら、こうした負担も比較的少なく済みます。
「ずっと使う」のではなく、「疲れたときだけ使う」という考え方で持参すると、便利さを実感しやすいでしょう。
ベビーカー利用時の注意点
USJでベビーカーやバギーを利用するときは、事前に知っておきたいポイントがあります。
少し準備しておくだけで、当日も安心して過ごしやすくなりますよ。
盗難防止対策をしておく
アトラクションを利用する際は、ベビーカーを指定の置き場に置くことになります。
基本的には安全に利用できますが、荷物を置いたまま離れることは避けましょう。
財布やスマートフォンなどの貴重品は必ず持ち歩き、お土産などもできるだけ持って移動すると安心です。
ワイヤーロックがあると安心
ベビーカー本体が心配な方は、小型のワイヤーロックを持参する方法もあります。
必須ではありませんが、長時間アトラクションを利用するときなどは安心材料の一つになります。
また、利用する際は周囲の迷惑にならないよう配慮しましょう。
目印を付けて見つけやすくする
USJでは同じようなベビーカーが並ぶことも少なくありません。
お気に入りのリボンやキーホルダー、ネームタグなどを付けておくと、自分のベビーカーをすぐに見つけやすくなります。
レインカバーを持参すると安心
急な雨に備えて、レインカバーを持って行くのもおすすめです。
雨の日だけでなく、荷物を濡らしたくないときにも役立ちます。
コンパクトに収納できるタイプなら、荷物になりにくいでしょう。
USJを5歳と快適に楽しむコツ
少し工夫するだけで、お子さんも保護者も1日を快適に過ごしやすくなります。
朝早く入園する
人気アトラクションは、午前中のほうが比較的スムーズに楽しめることがあります。
体力があるうちに人気エリアを回ると、午後はゆったり過ごしやすくなります。
エリアを絞って回る
「あれもこれも」と欲張るより、エリアを絞って楽しむほうが移動距離を減らせます。
特に5歳のお子さん連れなら、無理のないスケジュールがおすすめです。
お昼寝や休憩時間を確保する
疲れがたまる前に休憩することで、最後まで元気に遊びやすくなります。
ベビーカー代わりのバギーがあれば、お子さんが眠ってしまっても安心です。
USJへ持っていくと便利な持ち物
当日に慌てないよう、持ち物もチェックしておきましょう。
持ち物チェックリスト
□ レインカバー
□ ワイヤーロック
□ 飲み物
□ おやつ
□ タオル
□ モバイルバッテリー
□ 着替え
□ ビニール袋
□ 日焼け止め
□ 帽子
□ 冷却グッズ(夏)
□ 寒さ対策グッズ(冬)
年齢別おすすめの移動方法
お子さんの年齢によって、使いやすい移動方法も変わります。
| 年齢 | おすすめの移動方法 |
|---|---|
| 2〜3歳 | 公式レンタルベビーカー・持参ベビーカー |
| 4歳 | レンタルまたは軽量ベビーカー |
| 5歳 | 軽量バギー・B型ベビーカーがおすすめ |
| 6歳以上 | 基本は徒歩(必要に応じてバギー) |
5歳は「歩けるけれど、1日は大変」という年齢でもあります。
無理をせず、お子さんの様子に合わせて移動方法を選びましょう。
よくある質問
5歳でもベビーカーを使うのは恥ずかしいですか?
テーマパークでは、5歳前後のお子さんがベビーカーやバギーを利用している姿も珍しくありません。
周囲の目を気にするよりも、お子さんが最後まで楽しく過ごせることを優先するとよいでしょう。
小学生でも利用している人はいますか?
体格や体力には個人差があるため、小学校入学後でも疲れたとき用にバギーを利用しているケースがあります。
対象年齢や耐荷重は、各製品の仕様を確認して選びましょう。
抱っこ紐は5歳でも使えますか?
5歳になると体重が増えていることが多く、長時間の抱っこは保護者への負担が大きくなります。
そのため、テーマパークでは軽量バギーなどを活用するほうが移動しやすい場合があります。
ベビーカーはどこへ置けばいいですか?
アトラクション利用時は、指定されたベビーカー置き場を利用します。
貴重品は置いたままにせず、必ず持ち歩きましょう。
雨の日でも利用できますか?
利用できますが、レインカバーがあると便利です。
また、雨の日は足元が滑りやすくなるため、移動するときは周囲に気を付けましょう。
まとめ
5歳のお子さんとUSJへ行く場合、「もうベビーカーは卒業かな」と思う方も多いかもしれません。
しかし、USJは広い園内を長時間歩くため、途中で疲れてしまうお子さんは少なくありません。
今回のポイントをまとめると、次のとおりです。
- 5歳でもベビーカー代わりのバギーがあると移動が楽になりやすい
- USJ公式レンタルは基本的に4歳までが対象のため、5歳は持参を検討するのがおすすめ
- コンパクトで軽量なバギーなら持ち運びもしやすい
- よやくのりや休憩を取り入れると、お子さんの負担を減らしやすい
- 無理に歩かせ続けるよりも、体力に合わせて移動方法を選ぶことが大切
しっかり準備をしておけば、お子さんも保護者も笑顔でUSJを満喫しやすくなります。
ぜひご家庭に合った移動方法を選んで、思い出に残る素敵な一日を過ごしてくださいね。
