山善YAR-TRD15Eの口コミ評判は?音・衣類乾燥・電気代・デメリットまで徹底解説

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山善YAR-TRD15Eの口コミ評判は?音・衣類乾燥・電気代・デメリットまで徹底解説 生活便利グッズ

山善のサーキュレーター「YAR-TRD15E」について

「実際の口コミや評判はどう?」
「衣類乾燥モードって本当に便利なの?」
「音がうるさくないか心配……」

と、購入を迷っている方もいるのではないでしょうか。

YAR-TRD15Eは、空気を循環させるだけでなく、部屋干しの衣類乾燥にも活用しやすいサーキュレーターです。

お手入れのしやすさにも配慮されているので、「サーキュレーターは羽根の掃除が面倒」という方にも注目されています。

一方で、使い方によっては運転音が気になったり、衣類乾燥モードでは風量を自由に変更できなかったりと、購入前に確認しておきたいポイントもあります。

そこでこの記事では、山善YAR-TRD15Eについて、

  • 良い口コミ・評判
  • 悪い口コミ・デメリット
  • 衣類乾燥モード
  • 運転音
  • お手入れ方法
  • 電気代
  • IP64の防塵・防水性能
  • 旧モデルとの違い
  • おすすめな人・おすすめしない人

などをわかりやすく紹介します。

「自分の使い方に合っているかな?」と迷っている方は、ぜひ購入前の参考にしてくださいね。

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  1. 山善YAR-TRD15Eの口コミ評判は?まず結論
    1. YAR-TRD15Eの気になる口コミまとめ
    2. YAR-TRD15Eの良い口コミまとめ
    3. 口コミからわかったYAR-TRD15Eの総合評価
  2. 山善YAR-TRD15Eの悪い口コミ・評判とデメリット
    1. 強運転では音が気になる
    2. 衣類乾燥モードの風量を変更できない
    3. 左右の首振り範囲は約60度
    4. 本体を丸ごと水洗いできるわけではない
    5. 一般的なサーキュレーターより価格が高め
    6. 悪い口コミが気にならないのはどんな人?
  3. 山善YAR-TRD15Eの良い口コミ・評判とメリット
    1. 衣類乾燥モードが部屋干しに便利
    2. 風量がしっかりしている
    3. コンパクトで持ち運びやすい
    4. 羽根やガードを外して洗える
    5. ほこりが付きにくくお手入れしやすい
    6. グレージュカラーがおしゃれで部屋になじみやすい
    7. DCモーターで省エネ性にも配慮されている
  4. 山善YAR-TRD15Eの衣類乾燥モードは本当に便利?
    1. V字送風で洗濯物に広く風を届ける
    2. 乾きムラを抑えやすい
    3. 洗濯物が多いときの使い方
    4. 部屋干しするときのおすすめ設置場所
    5. 除湿機と併用するとさらに効率的
  5. 山善YAR-TRD15Eの音はうるさい?運転音をチェック
    1. 弱運転なら普段使いしやすい?
    2. 強運転・衣類乾燥モードでは音が大きくなりやすい
    3. テレビを見ながら使う場合は?
    4. 寝室や就寝中でも使える?
    5. 音が気になるときの対策
  6. 山善YAR-TRD15Eのお手入れは簡単?丸洗いできる?
    1. 羽根・前ガード・後ガードを取り外せる
    2. 水洗いできるパーツとできない部分
    3. 本体のお手入れ方法
    4. 帯電防止加工でほこりが付きにくい
    5. お手入れするときの注意点
  7. 山善YAR-TRD15EのIP64防塵防水とは?
    1. IP6Xの防塵性能とは
    2. IPX4の防水性能とは
    3. 脱衣所でも使える?
    4. 浴室内で使用してもいい?
    5. 水洗いできるという意味ではないので注意
  8. 山善YAR-TRD15Eの電気代はいくら?
    1. 1時間使った場合の電気代
    2. 8時間使った場合の電気代
    3. 1か月使った場合の電気代
    4. エアコンと併用すると節電につながる?
    5. 電気代を抑える使い方
  9. 山善YAR-TRD15Eの特徴と機能
    1. DCモーター搭載で風量を7段階に調節できる
    2. 上下左右の自動首振りに対応
    3. 衣類乾燥モードを搭載
    4. 入タイマー・切タイマーを搭載
    5. リモコン付きで離れた場所から操作できる
    6. 18畳まで対応
  10. 山善YAR-TRD15Eの効果的な使い方
    1. 夏はエアコンの冷気を循環させる
    2. 冬は暖かい空気を循環させる
    3. 梅雨は部屋干しに活用する
    4. 換気するときに使う
    5. 2部屋の空気を循環させる
  11. 山善YAR-TRD15Eはどこに置く?おすすめの置き場所
    1. リビング
    2. 寝室
    3. 部屋干しスペース
    4. 脱衣所
    5. エアコンと併用するとき
  12. 山善YAR-TRD15Eのサイズ・重さ・基本仕様
  13. 山善YAR-TRD15Eと旧モデルYAR-ND15Eの違いを比較
    1. YAR-TRD15EとYAR-ND15Eの違い一覧
    2. 違い①YAR-TRD15Eは全分解できてお手入れしやすい
    3. 違い②YAR-TRD15Eには衣類乾燥モードが追加
    4. 違い③YAR-TRD15EはIP64の防塵・防水仕様
    5. 違い④部屋干し目的ならYAR-TRD15Eが便利
    6. 違い⑤お手入れをラクにしたいならYAR-TRD15E
    7. YAR-TRD15Eがおすすめな人
    8. YAR-ND15Eがおすすめな人
    9. YAR-TRD15EとYAR-ND15Eで迷ったらどっち?
  14. 山善YAR-TRD15Eがおすすめな人
    1. 部屋干しが多い人
    2. お手入れしやすいサーキュレーターが欲しい人
    3. 一年中使いたい人
    4. コンパクトで機能が充実したモデルが欲しい人
    5. 新モデルを長く使いたい人
  15. 山善YAR-TRD15Eの口コミ評判まとめ

山善YAR-TRD15Eの口コミ評判は?まず結論

山善YAR-TRD15Eについて調べてみると、機能面や使いやすさを評価する声がある一方で、運転音や首振り範囲などを気にする声もあります。

まずは、気になるポイントを簡単にまとめてみましょう。

YAR-TRD15Eの気になる口コミまとめ

購入前に確認しておきたいポイントとしては、次のようなものがあります。

  • 強い風量では音が気になることがある
  • 衣類乾燥モードでは風量を変更できない
  • 左右の首振り範囲を狭く感じる場合がある
  • 本体すべてを丸洗いできるわけではない
  • シンプルなサーキュレーターと比べると価格が高め

とくに「寝るときに静かに使いたい」という方は、運転音が気になりますよね。

ただし、運転音は風量によっても変わるため、強運転や衣類乾燥モードと、普段の弱めの運転では印象が異なります。

また、本体をそのまま丸洗いできるわけではありませんが、羽根やガードなどのお手入れに配慮されている点は魅力です。

YAR-TRD15Eの良い口コミまとめ

一方、良い口コミでは次のようなポイントが評価されています。

  • 衣類乾燥に使いやすい
  • コンパクトで置き場所に困りにくい
  • 軽くて移動させやすい
  • 羽根やガードをお手入れしやすい
  • デザインが部屋になじみやすい
  • DCモーター搭載で使いやすい
  • 一年を通して活用しやすい

なかでも注目したいのが、衣類乾燥とお手入れのしやすさです。

サーキュレーターは夏だけ使うイメージもありますが、部屋干しや暖房時の空気循環にも使えるため、季節を問わず活躍してくれます。

口コミからわかったYAR-TRD15Eの総合評価

YAR-TRD15Eは、

「安さだけで選ぶというより、衣類乾燥やお手入れのしやすさまで重視したい方に向いているサーキュレーター」

と考えるとわかりやすいでしょう。

とくに、

「梅雨の部屋干しを少しでも快適にしたい」
「羽根にほこりがたまるのが気になる」
「リビングや寝室など、いろいろな場所で使いたい」

という方にはチェックしておきたいモデルです。

反対に、「とにかく価格の安さを優先したい」「強運転でも静かなモデルが欲しい」という場合は、ほかの商品と比較してから選ぶのがおすすめです。

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山善YAR-TRD15Eの悪い口コミ・評判とデメリット

家電を購入するときは、良い口コミだけでなく悪い口コミも気になりますよね。

YAR-TRD15Eにも、使う人によってはデメリットに感じやすいポイントがあります。

購入してから「思っていたのと違った」とならないよう、あらかじめ確認しておきましょう。

強運転では音が気になる

サーキュレーターは、風量を強くするとどうしても運転音が大きくなりやすくなります。

YAR-TRD15Eも、強い風量や衣類乾燥モードで使用すると、弱い風量に比べて音が気になる場合があります。

とくに、

  • 就寝中
  • 静かな部屋
  • テレビの近く
  • 在宅ワーク中

などは、音を感じやすいかもしれません。

静かに使いたいときは風量を控えめにするなど、使用シーンに合わせて調節するとよいでしょう。

衣類乾燥モードの風量を変更できない

YAR-TRD15Eの特徴のひとつが衣類乾燥モードです。

便利な機能ですが、衣類乾燥モード使用中は通常運転のように自由に風量を変えられない点には注意しましょう。

「夜だからもう少し静かに衣類乾燥したい」といった使い方には向かない可能性があります。

衣類乾燥モードは、できれば日中や運転音が気になりにくい時間帯に使うとよさそうです。

左右の首振り範囲は約60度

YAR-TRD15Eは上下左右に風を送れるのが魅力ですが、左右の首振り範囲については事前に確認しておきたいところです。

広い部屋の端から端まで風を送りたい場合などは、「もう少し左右に広く動いてほしい」と感じることもあるでしょう。

ただし、サーキュレーターは扇風機のように人へ直接広く風を送るだけでなく、室内の空気を循環させる目的でも使用します。

設置場所や向きを工夫すると、より効率よく使いやすくなります。

本体を丸ごと水洗いできるわけではない

「お手入れしやすい」と聞くと、本体をそのまま丸洗いできると思ってしまう方もいるかもしれません。

YAR-TRD15Eは、お手入れしやすいパーツがある一方、電気部品を含む本体を丸ごと水につけて洗うものではありません。

水洗いできる部分とできない部分を確認し、説明書に沿ってお手入れすることが大切です。

一般的なサーキュレーターより価格が高め

サーキュレーターには数千円程度で購入できるシンプルな商品もあります。

そのため、価格だけを見るとYAR-TRD15Eを少し高く感じる方もいるでしょう。

ただし、

  • DCモーター
  • 衣類乾燥モード
  • 自動首振り
  • タイマー
  • リモコン
  • お手入れのしやすさ

などをまとめて重視するなら、価格だけではなく機能とのバランスで判断するのがおすすめです。

悪い口コミが気にならないのはどんな人?

ここまで見るとデメリットが気になるかもしれませんが、すべての人に大きな問題になるわけではありません。

たとえば、

  • 衣類乾燥は主に日中に行う
  • 就寝中は弱めの風量で使う
  • 広角の首振りを最優先していない
  • お手入れしやすさを重視したい
  • 部屋干しにも空気循環にも使いたい

という方なら、デメリットよりメリットのほうを感じやすいでしょう。

大切なのは「悪い口コミがあるか」だけで判断するのではなく、そのデメリットが自分の使い方に影響するかどうかで考えることです。

山善YAR-TRD15Eの良い口コミ・評判とメリット

続いて、YAR-TRD15Eの良いところを詳しく見ていきましょう。

衣類乾燥モードが部屋干しに便利

YAR-TRD15Eで特に注目したいのが、衣類乾燥モードです。

梅雨や雨の日は、

「洗濯物がなかなか乾かない」
「部屋干しする機会が多くて困る」

ということがありますよね。

洗濯物に風を送ることで、何もしない状態よりも水分を蒸発させやすくできます。

梅雨だけでなく、花粉が気になる季節や外干ししにくい冬などにも活躍してくれそうです。

風量がしっかりしている

サーキュレーターを選ぶうえで重要なのが、しっかり空気を動かせるかどうかです。

YAR-TRD15Eは、部屋の空気循環だけでなく衣類乾燥にも活用できるよう設計されています。

冷房や暖房と組み合わせて室内の空気を循環させたいときにも便利です。

コンパクトで持ち運びやすい

サーキュレーターは、一か所に置きっぱなしとは限りません。

昼間はリビング、洗濯物を干したら部屋干しスペース、夜は寝室など、移動させながら使うこともあります。

そのため、コンパクトで持ち運びやすいことは意外と大切なポイントです。

「必要な場所へサッと移動して使いたい」という方にも便利ですね。

羽根やガードを外して洗える

サーキュレーターで悩みやすいのが掃除です。

長く使っていると、羽根やガード部分にはどうしてもほこりが付着します。

汚れたまま使い続けるのは気になりますよね。

YAR-TRD15Eはお手入れのしやすさにも配慮されているため、「できるだけ清潔に使いたい」という方にうれしいポイントです。

ほこりが付きにくくお手入れしやすい

掃除のしやすさだけでなく、ほこりへの配慮も魅力です。

サーキュレーターは風を吸い込んで送り出すため、どうしてもほこりがたまりやすい家電。

こまめに掃除するのが苦手な方ほど、お手入れのしやすさは商品選びの重要なポイントになります。

もちろん、ほこりがまったく付かなくなるわけではないため、定期的なお手入れは必要です。

グレージュカラーがおしゃれで部屋になじみやすい

家電は性能だけでなく、見た目も気になりますよね。

とくにサーキュレーターはリビングなど目につきやすい場所に置くことも多いため、インテリアになじむデザインを選びたい方も多いでしょう。

やさしい印象のカラーなら、ナチュラル系のインテリアにも合わせやすくなります。

「いかにも家電という見た目は避けたい」という方にもチェックしてほしいポイントです。

DCモーターで省エネ性にも配慮されている

YAR-TRD15EはDCモーターを採用しています。

サーキュレーターは夏だけでなく、一年を通して長時間使うこともあるため、消費電力は気になるところですよね。

電気代は使用する風量や時間、電気料金単価によって変わりますが、毎日使うことを考えると省エネ性も商品選びのポイントになります。

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山善YAR-TRD15Eの衣類乾燥モードは本当に便利?

YAR-TRD15Eを検討している方のなかには、衣類乾燥目的で購入したい方も多いのではないでしょうか。

サーキュレーターは洗濯物そのものを温める家電ではありませんが、風を当てることで衣類に含まれる水分の蒸発を促しやすくします。

そのため、部屋干しをする機会が多い家庭では、一台あると便利です。

V字送風で洗濯物に広く風を届ける

衣類乾燥では、一部分だけに風を当てるよりも、できるだけ広い範囲へ風を届けることがポイントです。

YAR-TRD15Eの衣類乾燥モードを活用すると、洗濯物へ効率よく風を送ることができます。

とくに複数の衣類を並べて干しているときに便利です。

乾きムラを抑えやすい

部屋干しでは、

「端の服は乾いたのに真ん中だけ湿っている」

ということがあります。

これは洗濯物同士が密集して風が通りにくくなることも原因のひとつです。

サーキュレーターで空気を動かすと、洗濯物周辺に湿った空気がたまりにくくなり、乾きムラ対策にも役立ちます。

洗濯物が多いときの使い方

洗濯物が多い日は、サーキュレーターだけに頼るのではなく干し方も工夫しましょう。

衣類同士の間隔をできるだけ空け、風の通り道を作るのがポイントです。

厚手のパーカーやデニムなど乾きにくい衣類は、風が当たりやすい位置に置くとよいでしょう。

途中で洗濯物の位置を入れ替えるのもおすすめです。

部屋干しするときのおすすめ設置場所

基本的には、洗濯物の下側から風を当てるようにすると使いやすくなります。

衣類は上の部分より裾や脇などに水分が残りやすいことがあるため、下から風を送り込むことで衣類の間にも風を通しやすくなります。

ただし、洗濯物の量や干し方によって最適な位置は変わるので、風の当たり方を確認しながら調整してくださいね。

除湿機と併用するとさらに効率的

梅雨など湿度が高い時期は、サーキュレーターだけでは湿気が部屋にたまりやすくなります。

そんなときは除湿機との併用が便利です。

サーキュレーターで衣類周辺の空気を動かし、除湿機で室内の湿気を取り除くことで、部屋干ししやすい環境を作れます。

雨の日の洗濯物がなかなか乾かず困っている方は、ぜひ試してみてください。

山善YAR-TRD15Eの音はうるさい?運転音をチェック

サーキュレーターを購入するときに、「音がうるさくないかな?」と気になる方も多いですよね。

とくに寝室やリビング、在宅ワークをする部屋で使う場合は、風量だけでなく運転音もチェックしておきたいポイントです。

YAR-TRD15EはDCモーターを搭載し、風量を7段階で調節できます。

そのため、いつも最大風量で使うのではなく、過ごし方に合わせて風量を選びやすくなっています。

ただし、強い風量や衣類乾燥モードでは、弱運転よりも風の音を感じやすくなります。

「静かさを優先したいとき」と「しっかり風を送りたいとき」で使い分けるとよいでしょう。

弱運転なら普段使いしやすい?

テレビを見たり、本を読んだりするときには、弱めの風量から試してみるのがおすすめです。

サーキュレーターは、必ずしも強い風を直接体に当てる必要はありません。

室内の空気をゆっくり循環させたいだけなら、弱めの風量でも使いやすい場合があります。

YAR-TRD15Eは7段階で風量を調節できるため、生活シーンに合わせて選べるのが便利ですね。

強運転・衣類乾燥モードでは音が大きくなりやすい

一方、風量を強くすると、そのぶん風切り音も大きくなりやすくなります。

とくに注意したいのが衣類乾燥モードです。

YAR-TRD15Eの衣類乾燥モードは最大風量7で運転する仕様で、衣類乾燥モード使用中は風量を変更できません。

そのため、静かな夜に洗濯物を乾かしたい方は、音が気になる可能性があります。

衣類乾燥モードは日中や外出前など、多少音がしても気になりにくい時間帯に使うとよいでしょう。

テレビを見ながら使う場合は?

リビングでテレビを見ながら使う場合も、まずは弱めの風量から試してみましょう。

テレビのすぐ横やソファの近くに置くよりも、少し距離を取って空気を循環させるように設置すると、運転音が気になりにくくなります。

また、サーキュレーターの風を直接人に向けなくても、エアコンの冷たい空気や暖かい空気を循環させる目的で使用できます。

寝室や就寝中でも使える?

YAR-TRD15Eを寝室で使いたい場合は、弱めの風量で空気を循環させる使い方がおすすめです。

人に強い風を当て続けるのではなく、壁や天井方向へ向けて空気を動かす方法もあります。

また、切タイマーは1・2・4時間に設定できます。

「寝始めだけ使いたい」というときには、タイマーを活用すると便利ですね。

一方、衣類乾燥モードは最大風量で運転するため、就寝中よりも日中の使用に向いています。

音が気になるときの対策

運転音が気になる場合は、

・風量を一段階下げる
・ベッドやソファから少し離す
・テレビの近くを避ける
・壁や天井へ向けて空気を循環させる
・衣類乾燥モードは日中に使う

といった工夫をしてみましょう。

運転音の感じ方には個人差があります。

「無音に近いサーキュレーターが欲しい」という方より、風量を調節しながら用途に合わせて使いたい方に向いているでしょう。

山善YAR-TRD15Eのお手入れは簡単?丸洗いできる?

サーキュレーターを長く使っていると、どうしても気になるのが羽根やガードに付着するほこりです。

「掃除するためにドライバーを用意するのが面倒」

という方もいるのではないでしょうか。

YAR-TRD15Eは、お手入れのしやすさに配慮されているのも特徴です。

ただし、「洗えるサーキュレーター」といっても、本体をそのまま水につけて丸洗いできるという意味ではありません。

水洗いできる部分を確認して、正しくお手入れしましょう。

羽根・前ガード・後ガードを取り外せる

YAR-TRD15Eは、工具を使わずに前面ガード・背面ガード・羽根を取り外せます。

サーキュレーターは前面ガードだけ外せても、奥側にたまったほこりを掃除しにくいことがあります。

YAR-TRD15Eは前後のガードや羽根まで取り外せるため、細かな部分までお手入れしやすいのがうれしいですね。

こまめに掃除して清潔に使いたい方にとって、大きなメリットになりそうです。

水洗いできるパーツとできない部分

YAR-TRD15Eでは、

・前面ガード
・背面ガード
・羽根

が水洗いに対応しています。

一方、モーターや電気部品を含む本体を水につけて丸洗いすることはできません。

「IP64だから全部水洗いできる」と勘違いしないように注意しましょう。

取り外した部品を洗ったあとは、十分に乾かしてから元に戻すことも大切です。

本体のお手入れ方法

本体部分の汚れが気になるときは、水洗いするのではなく、取扱説明書に沿った方法でお手入れしましょう。

電源プラグを抜いてから作業するなど、基本的な注意点を守ることも大切です。

サーキュレーターは空気を吸い込みながら運転するため、見た目以上にほこりがたまることがあります。

定期的に状態を確認しておくと気持ちよく使えますよ。

帯電防止加工でほこりが付きにくい

YAR-TRD15Eの羽根には、静電気によるほこりなどの付着を抑えるための加工が施されています。

サーキュレーターは静電気によって羽根に細かなほこりが付着することがあるため、掃除の手間を少しでも減らしたい方にはうれしい工夫ですね。

ただし、「ほこりがまったく付かない」という意味ではありません。

定期的なお手入れは必要です。

お手入れするときの注意点

お手入れするときは、必ず電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてから行いましょう。

また、水洗いしたパーツはしっかり乾燥させてから取り付けます。

分解や取り付けの方法がわからない場合は、無理に作業せず取扱説明書を確認してください。

「取り外して洗える部分」と「水洗いできない本体部分」を分けて考えておくとわかりやすいですよ。

山善YAR-TRD15EのIP64防塵防水とは?

YAR-TRD15Eには、全閉式モーターが採用されており、IP64規格の防塵・防水仕様となっています。

「IP64って何?」

と思う方も多いですよね。

IPは、電気製品などの防塵・防水性能を示す規格です。

「IP64」の「6」と「4」には、それぞれ意味があります。

IP6Xの防塵性能とは

最初の「6」は、防塵性能を示しています。

ほこりなどが入り込むことへの対策が施された仕様になっているため、サーキュレーターを清潔に使いたい方にも注目したいポイントです。

ただし、防塵性能があるからといって、お手入れが不要になるわけではありません。

羽根やガードなどに付着したほこりは、定期的に掃除しましょう。

IPX4の防水性能とは

後ろの「4」は、水の飛まつに対する保護性能を示します。

ここで大切なのは、IPX4は「水の中に入れても大丈夫」という意味ではないことです。

防水という言葉だけを見ると、どこでも自由に水をかけられるように感じてしまいますが、使用方法はメーカーの説明に従う必要があります。

脱衣所でも使える?

洗濯物を室内に干している方なら、脱衣所周辺でサーキュレーターを使いたいこともありますよね。

YAR-TRD15EはIP64規格に対応している点が特徴ですが、設置するときは水がかかる場所や不安定な場所を避けるなど、取扱説明書に沿って使用しましょう。

とくに水回りでは、延長コードやコンセントの位置などにも注意が必要です。

浴室内で使用してもいい?

「IP64なら、お風呂場に置いて使えるのでは?」と思うかもしれません。

しかし、防水性能があることと、浴室内のどこでも自由に使用できることは同じではありません。

浴室乾燥などに活用したい場合も、浴室の中に持ち込むのではなく、メーカーが案内している使用方法や設置場所を確認することが大切です。

水が大量にかかる場所や、水につかる可能性がある場所での使用は避けましょう。

水洗いできるという意味ではないので注意

IP64について、もっとも注意したいのがここです。

YAR-TRD15Eは防塵・防水仕様ですが、

「本体をシャワーで洗える」
「本体を水につけて洗える」

という意味ではありません。

水洗いに対応しているのは、取り外した前面ガード・背面ガード・羽根です。

IP64と丸洗いを混同しないようにしてくださいね。

山善YAR-TRD15Eの電気代はいくら?

サーキュレーターは長時間使うことも多いため、電気代が気になりますよね。

YAR-TRD15Eの消費電力は16W。

メーカーでは、1時間あたりの電気代目安を約0.5円としています。

実際の電気代は使用状況や契約している電力会社、料金プランなどによって変わりますが、ここではメーカーの目安をもとに計算してみましょう。

1時間使った場合の電気代

1時間あたりの電気代目安は、

約0.5円

です。

たとえば部屋干しや換気の補助として数時間使っても、サーキュレーター単体の電気代は比較的計算しやすいですね。

8時間使った場合の電気代

1時間約0.5円として計算すると、

0.5円×8時間=約4円

です。

寝室やリビングなどで長時間使用する場合のひとつの目安になります。

1か月使った場合の電気代

毎日8時間、30日間使用したと仮定すると、

0.5円×8時間×30日=約120円

となります。

ただし、これはメーカーが示している1時間あたりの電気代目安を単純計算したものです。

実際の金額は使用時間や電気料金などによって異なりますので、あくまで参考程度に考えてください。

エアコンと併用すると節電につながる?

YAR-TRD15Eは、エアコンと組み合わせて使うこともできます。

夏は床付近にたまりやすい冷たい空気を循環させ、冬は上にたまりやすい暖かい空気を部屋全体へ循環させるように使います。

室内の温度ムラを少なくすることで、エアコンを使う際の快適さを高めやすくなります。

ただし、サーキュレーターを使えば必ず電気代が安くなるとは限りません。

部屋の広さやエアコンの設定温度、住宅環境などによっても変わるため、「エアコンの効率的な使い方をサポートするもの」と考えるとよいでしょう。

電気代を抑える使い方

電気代をできるだけ抑えながら使いたい場合は、

・必要以上に強い風量にしない
・タイマーを活用する
・エアコンと組み合わせて空気を循環させる
・目的に合わせて設置場所を変える

などを意識するとよいでしょう。

YAR-TRD15Eには切タイマーだけでなく入タイマーも搭載されています。

切タイマーは1・2・4時間、入タイマーは2・4・6時間から設定できるので、生活スタイルに合わせて活用できます。

山善YAR-TRD15Eの特徴と機能

ここまで口コミや衣類乾燥、お手入れなどを紹介してきましたが、YAR-TRD15Eにはほかにも便利な機能があります。

主な特徴を整理してみましょう。

DCモーター搭載で風量を7段階に調節できる

YAR-TRD15EはDCモーターを搭載しており、風量は7段階で調節できます。

「空気をゆっくり循環させたいとき」と「しっかり風を送りたいとき」で使い分けられるのが便利です。

リビング、寝室、部屋干しなど、使用する場所に合わせて調節できます。

上下左右の自動首振りに対応

上下左右の自動首振りにも対応しています。

左右の首振り角度は約60度で、上下にも大きく動かせるため、室内の空気を立体的に循環させたいときに便利です。

エアコンとの併用や部屋干しなど、さまざまな場面で活用できます。

衣類乾燥モードを搭載

衣類乾燥モードでは、本体が上向きになった状態から前後30度にV字状に首振りします。

最大風量7で運転し、洗濯物へ風を届ける仕組みです。

部屋干しする機会が多い方にとって、YAR-TRD15Eを選ぶ大きな理由のひとつになりそうですね。

入タイマー・切タイマーを搭載

タイマー機能も充実しています。

切タイマーは1・2・4時間、入タイマーは2・4・6時間から設定可能です。

「寝てから2時間後に止めたい」
「数時間後に運転を始めたい」

といった使い方ができるので便利です。

リモコン付きで離れた場所から操作できる

YAR-TRD15Eにはリモコンも付属しています。

ソファやベッドから立ち上がらずに操作できるのはうれしいですよね。

さらに、本体に内蔵された磁石によってリモコンを操作部に付けて保管できます。

「サーキュレーターのリモコン、どこに置いたっけ?」

となりやすい方にも便利な工夫です。

18畳まで対応

YAR-TRD15Eの畳数目安は18畳までです。

コンパクトな本体ながら、リビングや寝室、部屋干しスペースなど幅広い場所で使いやすくなっています。

ただし、実際の空気の循環しやすさは部屋の形や家具の配置などによっても変わります。

使用する部屋に合わせて設置場所や風向きを調整してみてくださいね。

山善YAR-TRD15Eの効果的な使い方

YAR-TRD15Eは、部屋干しだけでなく、冷暖房時の空気循環や換気の補助などにも活用できます。

せっかく購入するなら、夏だけではなく一年を通して使いたいですよね。

ここでは、季節や目的に合わせた使い方を紹介します。

夏はエアコンの冷気を循環させる

夏にエアコンを使っていると、

「エアコンの近くは涼しいのに、部屋の反対側は暑い」

と感じることがあります。

冷たい空気は下のほうにたまりやすいため、サーキュレーターで空気を動かしてあげるのがポイントです。

エアコンの風が届きにくい方向へ空気を送るようにすると、部屋全体の空気を循環させやすくなります。

部屋の形やエアコンの位置によって適した置き場所は変わるため、実際に使いながら調整してみてくださいね。

冬は暖かい空気を循環させる

冬にもYAR-TRD15Eは活躍します。

暖かい空気は上にたまりやすいため、

「顔のあたりは暖かいのに足元が寒い」

という温度ムラができることがあります。

そんなときはサーキュレーターを上向きにして、天井付近の空気を循環させるように使ってみましょう。

直接人に風を当てるのではなく、部屋全体の空気をゆっくり動かすイメージです。

梅雨は部屋干しに活用する

梅雨は、YAR-TRD15Eの衣類乾燥モードを活用しやすい季節です。

湿度が高い日は、室内に洗濯物を干しているだけではなかなか乾かないことがありますよね。

そんなときに洗濯物へ風を送り、衣類周辺の湿った空気を動かします。

洗濯物同士の間隔も少し空けて、風が通りやすくなるようにするとよいでしょう。

湿気がこもりやすい日は、除湿機やエアコンの除湿機能などと組み合わせる方法もあります。

換気するときに使う

窓を開けても、風がない日はなかなか空気が入れ替わらないことがあります。

そんなときにもサーキュレーターが便利です。

窓の方向へ風を送るなど、室内の空気を動かすことで換気をサポートできます。

料理のあとなど、部屋の空気を入れ替えたいときにも活用しやすいでしょう。

ただし、サーキュレーター自体に空気を清浄する機能があるわけではありません。

あくまでも空気を循環させたり、換気を補助したりするものとして使用してください。

2部屋の空気を循環させる

リビングと隣の部屋がつながっている場合などは、2部屋の空気を循環させたいこともありますよね。

その場合は、部屋の境目付近などにサーキュレーターを置き、空気を送りたい方向へ向けます。

ただし、部屋の広さや間取り、ドアの位置などによって空気の動き方は異なります。

YAR-TRD15Eは18畳までが目安なので、使用する部屋の広さも確認しておきましょう。

山善YAR-TRD15Eはどこに置く?おすすめの置き場所

サーキュレーターは、置く場所によって風の届き方が変わります。

「とりあえず部屋の真ん中に置けばいい」というわけではなく、何のために使うのかを考えて設置するのがポイントです。

リビング

リビングでは、エアコンと組み合わせて使う方法がおすすめです。

冷房時は冷たい空気がたまっている場所から部屋全体へ風を送り、暖房時は天井方向へ風を送るなど、季節に合わせて向きを変えてみましょう。

人へ強い風を直接当てなくても、空気を循環させることで活用できます。

寝室

寝室では、ベッドのすぐそばに置いて強い風を直接当てるよりも、少し離れた場所から空気を循環させると使いやすいでしょう。

就寝時に運転音が気になる方は、弱めの風量から試してみてください。

切タイマーを使えば、眠り始めの数時間だけ運転させることもできます。

部屋干しスペース

洗濯物を乾かす目的なら、衣類にしっかり風が届く場所へ設置します。

洗濯物の下から風を当てるようにすると、衣類の間へ風を通しやすくなります。

YAR-TRD15Eには衣類乾燥モードがあるので、部屋干しの機会が多い方は積極的に活用したいですね。

脱衣所

脱衣所に洗濯物を干している家庭では、衣類乾燥や空気循環の補助として使う方法もあります。

ただし、水回りで使う場合は設置場所に注意が必要です。

IP64仕様だからといって、水が直接かかる場所や浴室内で自由に使えるという意味ではありません。

必ず取扱説明書に従い、安全な場所へ設置しましょう。

エアコンと併用するとき

エアコンと併用する場合は、季節によってサーキュレーターの向きを変えるのがポイントです。

夏は床付近にたまりやすい冷たい空気を動かし、冬は上にたまりやすい暖かい空気を循環させます。

「どの向きが正解?」と迷ったら、部屋の温度ムラを感じる場所を確認しながら位置や角度を少しずつ変えてみるとよいでしょう。

山善YAR-TRD15Eのサイズ・重さ・基本仕様

購入前には、本体サイズや重さなども確認しておきましょう。

サーキュレーターはリビングから寝室、部屋干しスペースなどへ移動して使うこともあるため、設置しやすさや持ち運びやすさも重要です。

YAR-TRD15Eの主な仕様をまとめると、次のようになります。

項目 YAR-TRD15E
タイプ DCモーターサーキュレーター
適用畳数の目安 18畳まで
風量調節 7段階
首振り 上下・左右
左右首振り 約60度
衣類乾燥モード あり
タイマー 入・切タイマー
リモコン あり
消費電力 16W
防塵・防水 IP64
お手入れ 前後ガード・羽根を取り外して水洗い可能
カラー グレージュ

コンパクトながら、衣類乾燥や上下左右の首振りなど、日常的に使いやすい機能がそろっています。

とくに「夏だけ使って収納する」のではなく、一年中出しておきたい方には使いやすいでしょう。

購入前には、販売ページや公式情報で最新のサイズ・仕様も確認してくださいね。

山善YAR-TRD15Eと旧モデルYAR-ND15Eの違いを比較

YAR-TRD15Eについて調べていると、「YAR-ND15E」というよく似た型番のサーキュレーターを見かけることがあります。

「YAR-TRD15EとYAR-ND15Eは何が違うの?」
「新しいYAR-TRD15Eを選んだほうがいい?」
「旧モデルが安ければYAR-ND15Eでも大丈夫?」

と迷ってしまいますよね。

山善の公式情報によると、2026年4月にYAR-ND15EからYAR-TRD15Eへ型番が変更されています。

単純に商品名だけが変わったわけではなく、YAR-TRD15Eではお手入れのしやすさや衣類乾燥、防塵・防水性能などが強化されているのが大きなポイントです。

部屋干しや日頃のお手入れまで重視するなら、違いを確認してから選びましょう。

YAR-TRD15EとYAR-ND15Eの違い一覧

主な違いをわかりやすくまとめると、次のようになります。

比較ポイント YAR-TRD15E YAR-ND15E
位置づけ 新モデル 旧モデル
型番変更時期 2026年4月~ 変更前モデル
衣類乾燥モード あり なし
お手入れ 前面・背面ガード、羽根を取り外して洗える 仕様が異なる
全分解対応 あり なし
防塵・防水 IP64 IP64仕様ではない
全閉式モーター 採用 仕様が異なる
おすすめ用途 空気循環・衣類乾燥・部屋干し 空気循環を中心に使いたい場合

※仕様や販売状況は変更される可能性があるため、購入時には山善公式や販売ページの最新情報も確認してください。

大きな違いは、「全分解」「衣類乾燥モード」「IP64」の3つです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

違い①YAR-TRD15Eは全分解できてお手入れしやすい

新しいYAR-TRD15Eで注目したいのが、お手入れのしやすさです。

YAR-TRD15Eは、

・前面ガード
・背面ガード
・羽根

を工具なしで取り外せるようになっています。

取り外した対象パーツは水洗いできるため、羽根の裏側やガードの細かな部分まで掃除しやすくなりました。

サーキュレーターは空気を吸い込みながら使用するので、長く使っているとどうしても羽根やガードにほこりが付着します。

「前のサーキュレーターは掃除が大変だった」
「羽根の奥まできれいにしたい」

という方には、うれしい変更ですね。

ただし、本体そのものを水につけて丸洗いできるという意味ではありません。

水洗いできるパーツと本体部分を分けて、取扱説明書に沿ってお手入れしましょう。

違い②YAR-TRD15Eには衣類乾燥モードが追加

YAR-TRD15Eでは、新たに衣類乾燥モードが搭載されています。

これは、部屋干しをする方にとって大きな違いです。

衣類乾燥モードでは、本体が上向きの状態から前後30度にV字状に首振りし、最大風量7で洗濯物へ風を送ります。

洗濯物の一部分だけではなく、広い範囲へ風を届けやすくなっているのが特徴です。

梅雨や雨の日だけでなく、

・花粉が気になって外干しを控えたいとき
・冬場に洗濯物が乾きにくいとき
・夜に室内干しをするとき
・天気を気にせず洗濯したいとき

などにも活用できます。

旧モデルのYAR-ND15Eを空気循環中心で使う場合には十分なケースもありますが、部屋干しにも積極的に使いたいならYAR-TRD15Eのほうが選びやすいでしょう。

なお、衣類乾燥モードでは風量を変更できない点には注意してください。

違い③YAR-TRD15EはIP64の防塵・防水仕様

YAR-TRD15Eでは、全閉式モーターを採用し、IP64規格の防塵・防水仕様になっています。

IP64の「6」は防塵性能、「4」は水の飛まつに対する保護性能を表します。

サーキュレーターは、リビングだけでなく部屋干しスペースや脱衣所周辺などで使いたいこともありますよね。

ほこりや水しぶきに配慮された設計になったことは、使用場所を考えるうえでも注目したい変更点です。

ただし、

「IP64=浴室内のどこでも使える」
「IP64=本体をシャワーで丸洗いできる」

という意味ではありません。

水が大量にかかったり、水につかったりするような使い方は避け、取扱説明書に記載された方法で使用してください。

違い④部屋干し目的ならYAR-TRD15Eが便利

新旧モデルの違いを考えるうえで、わかりやすい判断基準になるのが「部屋干しにどれくらい使うか」です。

空気循環をメインに考えている場合は、旧モデルでも用途に合う可能性があります。

一方、

「梅雨はほぼ毎日部屋干しする」
「花粉の季節は外に干したくない」
「洗濯物を乾かす用途でも使いたい」

という方なら、衣類乾燥モードが追加されたYAR-TRD15Eのメリットを感じやすいでしょう。

単なるサーキュレーターとしてではなく、一年を通して部屋干しにも活用したい方ほど新モデルが向いています。

違い⑤お手入れをラクにしたいならYAR-TRD15E

もうひとつの選び方が、お手入れのしやすさです。

サーキュレーターは長期間使っていると、羽根の裏側やガードにほこりがたまります。

掃除しにくいモデルの場合、

「ガードの奥まで手が届かない」
「羽根を外せなくて掃除が大変」

と感じることもあります。

YAR-TRD15Eでは全分解して対象パーツを洗えるようになったため、こまめに掃除したい方にとって使いやすさが向上しています。

「性能だけでなく、購入後のお手入れまでラクなものを選びたい」という方にも新モデルがおすすめです。

YAR-TRD15Eがおすすめな人

新モデルYAR-TRD15Eは、次のような方におすすめです。

・部屋干しをすることが多い
・衣類乾燥モードを使いたい
・羽根やガードをしっかり掃除したい
・お手入れのしやすさを重視したい
・IP64の防塵・防水仕様に魅力を感じる
・できるだけ新しいモデルを選びたい
・一年中サーキュレーターを活用したい

とくに、**「衣類乾燥」と「お手入れ」**を重視する方にはYAR-TRD15Eが選びやすいでしょう。

2026年4月のモデル変更によって、日常的に使いやすい機能が追加されています。

YAR-ND15Eがおすすめな人

旧モデルYAR-ND15Eは、次のような方なら候補になります。

・空気循環をメインに使いたい
・衣類乾燥モードを必要としていない
・旧モデルが安く販売されている
・新モデルの追加機能をそれほど使わない
・購入価格をできるだけ抑えたい

旧モデルは在庫限りになっていく可能性があるため、販売価格や在庫状況はショップによって異なります。

旧モデルだから必ず安いとは限りません。

YAR-TRD15Eとの価格差を確認したうえで判断してくださいね。

YAR-TRD15EとYAR-ND15Eで迷ったらどっち?

どちらにするか迷っているなら、基本的には新モデルYAR-TRD15Eから検討するのがおすすめです。

YAR-TRD15Eでは2026年4月の型番変更に伴い、

・全分解してお手入れしやすくなった
・衣類乾燥モードが追加された
・IP64の防塵・防水仕様になった

という変更があります。

とくに部屋干しをする家庭では、衣類乾燥モードがあるYAR-TRD15Eのほうが活用できる場面が広がります。

一方、YAR-ND15Eがかなり安く販売されていて、衣類乾燥モードや新しいお手入れ仕様を必要としないのであれば、旧モデルを選ぶ方法もあります。

価格差だけを見るのではなく、

「衣類乾燥を使うか」
「掃除のしやすさを重視するか」
「IP64が必要か」

の3点で考えると、自分に合うモデルを選びやすいですよ。

山善YAR-TRD15Eがおすすめな人

ここまで口コミや特徴、旧モデルとの違いを紹介してきました。

YAR-TRD15Eは、とくに次のような方におすすめです。

部屋干しが多い人

雨の日や梅雨、花粉の季節など、洗濯物を室内に干す機会が多い方には便利です。

衣類乾燥モードを搭載しているため、通常の空気循環だけでなく、洗濯物へ風を送る用途にも活用できます。

「サーキュレーターを買うなら、部屋干しにも使いたい」という方には相性のよいモデルですね。

お手入れしやすいサーキュレーターが欲しい人

YAR-TRD15Eは、前面ガード・背面ガード・羽根を取り外してお手入れできます。

サーキュレーターは思っている以上にほこりがたまりやすい家電なので、掃除のしやすさは長く使ううえで大切なポイントです。

「羽根の奥まできれいにしたい」という方にもおすすめです。

一年中使いたい人

YAR-TRD15Eは夏だけの家電ではありません。

春は換気や空気循環、梅雨は部屋干し、夏はエアコンとの併用、秋は換気や衣類乾燥、冬は暖房時の空気循環など、季節に合わせた使い方ができます。

せっかく購入するなら、一年を通して活用したい方にもぴったりですね。

コンパクトで機能が充実したモデルが欲しい人

YAR-TRD15Eは18畳まで対応し、風量7段階、上下左右の自動首振り、衣類乾燥モード、入・切タイマーなどを搭載しています。

「大きな家電は増やしたくないけれど、機能は妥協したくない」

という方にも検討しやすいでしょう。

新モデルを長く使いたい人

2026年4月にYAR-ND15EからYAR-TRD15Eへ型番変更され、衣類乾燥やお手入れ、防塵・防水性能などが強化されています。

これから購入して長く使うことを考えるなら、新モデルのYAR-TRD15Eを選ぶメリットは大きいでしょう。

山善YAR-TRD15Eの口コミ評判まとめ

山善YAR-TRD15Eの口コミ評判や特徴、デメリット、衣類乾燥、運転音、電気代、お手入れ方法、旧モデルとの違いなどについて紹介しました。

YAR-TRD15Eで購入前に確認しておきたいポイントは、

・強い風量では音が気になる場合がある
・衣類乾燥モードでは風量を変更できない
・左右首振りは約60度
・本体そのものを丸ごと水洗いすることはできない
・シンプルなサーキュレーターより価格が高め

などです。

一方で、

・衣類乾燥モードを搭載
・風量7段階
・上下左右の自動首振り
・18畳まで対応
・前面ガード、背面ガード、羽根を取り外して洗える
・IP64規格の防塵・防水仕様
・DCモーター搭載
・入・切タイマー搭載
・リモコン付き
・一年中活用しやすい

など、便利な機能がそろっています。

さらに、2026年4月には旧モデルYAR-ND15EからYAR-TRD15Eへ型番変更されました。

新しいYAR-TRD15Eでは、全分解してお手入れしやすくなったこと、衣類乾燥モードが追加されたこと、IP64規格の防塵・防水仕様になったことが大きな変更点です。

そのため、

「部屋干しを少しでも快適にしたい」
「羽根やガードをしっかり掃除したい」
「冷暖房と組み合わせて一年中使いたい」
「これから買うなら新しいモデルを選びたい」

という方には、YAR-TRD15Eが向いています。

反対に、空気循環だけできれば十分で、旧モデルYAR-ND15Eがかなり安く購入できる場合は、価格差を比較して選んでもよいでしょう。

YAR-TRD15EとYAR-ND15Eで迷ったら、衣類乾燥・お手入れ・IP64の3つが必要かどうかを基準にすると選びやすくなります。

サーキュレーターは夏だけでなく、部屋干しや冷暖房時の空気循環など一年を通して使える家電です。

価格だけで決めず、「普段どんな場面で使いたいか」をイメージしながら、自分に合ったモデルを選んでくださいね。

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